NO.1 ペットサウンズ
ザ・ビーチボーイズ



1966年 ■収録時間/36分25秒

1. 素敵じゃないか
2. 僕を信じて
3. ザッツ・ノット・ミー
4. ドント・トーク
5. 待ったこの日
6. 少しの間
7. スループ・ジョン・B
8. 神のみぞ知る
9. 救いの道
10. ヒア・トゥデイ
11. 駄目な僕
12. ペット・サウンズ
13. キャロライン・ノー

青春時代に味わう多幸感と、過ぎ去った後の喪失感。このアルバムには、つかの間の青春が奇跡的に封じ込められている。

 

「動物にでも聴かせる気か?」メンバーのマイク・ラブが収録中に悪態をついたことから名付けられた「ペット・サウンズ」。それまでの「クルマ・サーフィン・女の子」路線と一線を画したサウンドは、全編ガラス細工のような危うさを湛えている。それは天才ブライアン・ウィルソンが、全精力を注ぎ込んだポップスの至宝だ。

 

エンディング「キャロライン・ノー」の最後に重ねられた、目の前を通過していく汽車の警笛と吠える犬。貴方はそれをどう聴くだろうか? 

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