NO.24 Blue |
ジョニ・ミチェル |

1971年 収録時間36分
|
透明な歌声で、淡々と切々とつづられた日記のような音楽。ピアノの旋律とシンプルなギター、バンジョー。なんて素敵で、なんて泣けてしまうアルバムなんだろう。
本作はジョニ・ミッチェルの第四作であり最高傑作。 「泣けて、癒される」という、必殺の「ウリ」をもつジョニ・ミッチェルだが、中でもこの「ブルー」は現代人にとって必聴の名盤だ。「リヴァー」はイントロだけで降参だし、「リチャードに最後に会った時」も涙なしでは聴くことができない。 男女問わず、プレゼントにもオススメ。 |
![]()
【CD】永遠の愛の歌-ジョニ・ミッチェル・ベスト/ジョニ・ミッチェル [W... |