NO.91 いとしのレイラ
デレク&ザ・ドミノス

 

1970年 ■収録時間77分

1. アイ・ルックト・アウェイ

2. ベル・ボトム・ブルース

3. キープ・オン・グロウイング

4. だれも知らない

5. アイ・アム・ユアーズ

6. エニイデイ

7. ハイウェイへの関門

8. テル・ザ・トゥルース

9. 恋は悲しきもの

10. 愛の経験

11. リトル・ウィング

12. イッツ・トゥー・レイト

13. いとしのレイラ

14. 庭の木


まさに名盤中の名盤。「レイラ」はあまりに有名だが、全ての楽曲が素晴らしい。エリック・クラプトンと白熱のギターを演じるデュアン・オールマン。ソウル感溢れるボビー・ホイットロックのボーカル。彼らの才能をまとめあげたトムダ・ダウトのプロデュース力。いくつもの偶然が重なって燦然と存在する奇蹟の名盤。


クラプトンがいまだにライブで演奏しつづけているベルボトム・ブルース、愛の経験、そしてジミ・ヘンドリックスのリトル・ウィングなど、素晴らしいカバーとオリジナル曲をアルバム全体に散りばめながら、まるでコンセプトアルバムのような流れを保っている。


本作発表後、バンドは解散。デュアンオールマンは交通事故で他界し、ドラムのジム・ゴードンも歪んだ人生を送ることになる。一期一会と言う言葉がぴったりの奇蹟の作品である。

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